|
回復への道
|
| はじめに
以下に記す物は私が書籍などで学んだこと、経験上考えたことを記した内容です。専門家の確かな知識に基づく物ではありませんので、それを考慮した上お読みになって下さい。
まず、回復とは以下のことを基本に成り立ちます。

境界性人格障害から回復するにあたり、自分の症状を全て言えますか? 言えない場合、まずやることは一つ。症状の把握を行いましょう。自分の症状を全部書き綴ってみて下さい。
次に、症状を把握したら、回復に向かって進みましょう。 症状に応じて対処法は様々です。
しかしその前に、回復に当たって大切なことをいくつかあげます。
「境界性人格障害は体の障害」
境界性人格障害は心の障害であり、身体の障害でもあります。なぜなら境界性人格障害の症状は脳の発する間違った信号によって生じる脳の障害、つまり身体の障害です。
「性格が悪いだけ」「だらしないだけ」「どうしてできないんだろう」そんな風に自分を責めるのは止めましょう。様々なことが、今は出来なくて当然なのです。これからできるようになるのですから。
「続けること」
途中で止めてしまうと力はつかないものです。
ダイエットをする時、1ヶ月のうち気が向いて5日くらいやったって何も変わりません。しかし、逆に5日さぼったってダイエットは成功します。ギターを1週間続けたって弾けるようにはなりません。しかし1年続ければほとんどの人がスラスラと弾けるようになります。
才能、特別、自分には出来ない…そんな言葉におぼれないで下さい。エジソンは「発明は1%の才能と99%の努力」と言っています。やればできる、やらなかったらできない。それだけなのです。
治療はリハビリです。続けることが大切です。
神経を傷つけたり、義足になった人は体を自由に働かせられません。しかしリハビリで働かない物を働かせることが出来るようになります。同様に、人格障害も脳を自由に働かせられません。だからリハビリを続けて自由に働かせることが出来るようにするのです。
回復に当たって
回復を目指すため、たくさんのことを考えて下さい。そしてそれを周りの人、医者、カウンセラーに尋ねましょう。
行動をしてみましょう。こうやったらよくなるかもしれない? と思いついたことをひたすら試しましょう。そしてすぐに諦めず続けることを忘れないようにしましょう。
当サイトでも回復に少しでも役立てばと、いくつかプログラムを組んおります。少しずつ機能を増やしていきますのでどうぞご利用下さい。
ツールの紹介
境界性人格障害トップへ
|
|